作業療法士の職種について

作業療法士が医療、保健、介護、教育などの広い分野にまたがる専門職ことからもわかるように、非常に広い分野から自分の専門を選んで就職することになります。

就職先で一番多いのは、医療施設です。
医療機関は、病床が20床以上あるところを病院、それ以下の場所を診療所といいます。
医療機関では、担当医と看護師などと共にチームの一員として治療にあたります。

作業療法士が主に携わるのは、回復期、それ以降の維持期の患者になります。
急性期に手術などをした場合に、その後のリハビリテーションが重要になります。

老人福祉施設は、特別養護老人ホーム、通所介護施設(デイサービス、デイケア)と呼ばれる場所、養護老人ホーム、軽費老人ホームなどがあります。
ここでは機能回復、機能維持、機能低下の予防のためにリハビリテーションを行います。
治療よりは介護の面が多い職種になります。

身体障害者福祉施設には、身体障害者更生援護施設、身体障害者福祉ホーム、補装具製作施設、視聴覚障害者情報提供施設、身体障害者福祉工場など様々な施設があります。
ここでは、日常生活への復帰のための支援や訓練など自立支援を行います。

また、職業に復帰できるように訓練も行います。
その他にも、知的障害福祉施設、精神障害者福祉施設、など様々な職種の可能性が開けています。

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